同棲カップルに多い合鍵トラブル~正しい鍵の施錠と防犯対策~ 同棲カップルに多い合鍵トラブル~正しい鍵の施錠と防犯対策~

合鍵トラブルが起こる場面と対処法

カップルの破局で懸念される合鍵トラブル

男女

同棲していたカップルが破局を迎えることで合鍵によるトラブルが起こるのではないかと懸念する方も多いでしょう。そこで今回は合鍵トラブルについてご紹介します。

トラブルの内容とは

カップルが別れた時に起こりうるトラブルは、合鍵トラブルやストーカー被害です。自分はもう好きじゃなくて一方的に別れようとすると、合鍵を返してくれなかったり、合鍵を返したとしても実はもう1つ合鍵を作っていたというようなトラブルが見られます。これが原因でストーカー被害に発展することも少なくありません。ですから同棲していた相手と別れた時は鍵交換が必要となってくるのです。

不動産会社からの注意喚起

勝手に鍵交換を行なってはいけません(不動産業)

アパートやマンションに住んでいる方の中で、たまに勝手に鍵交換を行っている方がいますが、勝手に鍵交換は行うことはできません。費用はもちろん借主が負担することになりますが、それでも貸主である大家さんや管理会社に黙って鍵交換を行わないようにしてください。勝手に交換してしまうと貸主とトラブルになってしまう可能性も出てきます。大家さん自らが鍵交換を行ってくれたり、特定の鍵業者に依頼したりすることもあるので確認が必要です。

最低限でも鍵交換は行なっておきましょう

恋人との別れによる合鍵トラブル以外に、鍵を紛失してしまうなどの鍵トラブルになった場合、鍵交換を行うようにしましょう。ただし、鍵交換をする場合は必ず大家さんや管理会社などの貸主に連絡し、承諾を得てから鍵交換をすることがポイントとなります。

鍵交換だけではトラブルを防げなかった事例もある

一見鍵交換を行えばトラブルは解決すると思われてしまいますが、鍵交換だけでは防げなかったという事例が存在します。

実体験から聞く~鍵交換後に侵入されたケース~

合鍵って意外と簡単に作れるのですね(20代/女性)

彼と別れてからしばらくして家の物がなくなっていたので、怖くなって防犯カメラを設置してみると、私が不在の時に家に入ってきたのは何と元カレ…。鍵は返してもらっていたのに、なぜか合鍵が作られていたので、調べてみると鍵のナンバーさえ分かっていれば合鍵を作れるっていうことが分かりました。本当に怖くなったので警察に相談し引越しをしました。今ではストーカー被害もなくなりましたが、合鍵がまさかこんなに簡単に作れるとは思ってもいませんでした。

安全性を高めるためにも補助錠を取り付けましょう

鍵

1つの鍵を交換しただけでは、またいつの間にか合鍵が作られてしまっていたり、空き巣に狙われてしまったりすることもあります。そのため補助錠を取り付けるようにしましょう。補助錠は取り付けるだけで空き巣への威嚇につながるだけでなく、もし合鍵が作られていてももう一つの補助錠で鍵が閉まっていれば入ることはできません。そのため、安全性や防犯性の向上のため、1つのドアに2つの鍵を取り付けることが有効なのです。

扱いやすい商品も増えている

補助錠は現在、女性でも取り扱いやすい防犯グッズとして増えてきています。鍵交換をするだけではなくこういった補助錠の取り付けも検討してみてはいかがでしょうか。

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